ブラントン、ありがとうございました!!!
共演者に恵まれて、最初から最後までずっと笑ってました。
おもしろかったーーーーヽ(゚∀゚)ノ


嶋藤舞子さん、もっとゆっくり話したかった!
しそ餃子、ちょー美味しかった!ありがとうございます!
ヒロカズくんがアーティストとして、
メキメキと本領発揮してる感が留まるところを知らない。
きっと「大野ヒロカズ」になってとても良い風が吹いてるんだなー。
あたしが「Cheri*」になってから音楽が大好きになったのと同じように。
なんだか見た目がBボーイ風になっていた長島寛くん、
彼の持ってるグルーヴってあたしには無いものだから尊敬する。
歌もギターも、かっけーなー。
おかげで彼の曲が頭の中ぐるぐるしてます。
5/8のUP&ALLライブでまた共演です。
早くまた聴きたい。
そして、ゆっky!!
がんばったね!!お疲れさん!!レコ発おめでとう!!
上から目線で言ってるわけじゃなくて、本当に、本当に、嬉しい。
前回のツーマン同様、終わってから彼女が感極まってしまうような、渾身のライブを観た。
それが正しいねん。それがめっちゃ大事やねんで。
たとえ本人は「まだまだ、つたない」と思っているものでも、
懸命さが伝われば、ちゃんと人に響くねん。
それでええねん。それがええねん。
そんなライブをしてしまったら、もう、後戻りはできひんねん。
次はそれ以上のライブをするしかない。
もう落とされへん最低ラインのレベルが、そこに設定されてしまったんやから。

楽しい夜だったから、あたしも、好き放題、やらせてもらいました。
出番が3番目だったからこそできた内容だった。
あたしの持ってる感覚なんて、ぶっちゃけ凡人です。
でも、だからこそ信じられるものがあります。
皆さんが心の中で感じているものと同じだ、って信じている。
人間の力では絶対的にどうにもできないことがあって、
それと同じくらい、あたしには何もできないことを知っているから、
自分の無力さなんて嫌というほど思い知らされてきたからこそ、
偽善と言われてもいいから、それでも、ひとの心に寄り添いたい。
優しくしたいし、優しくされたい
そう願ったっていいじゃないか。
あたしはそれだけで生きている。
結局、あたしには、それだけだから。
* * * * *
セットリストは、
01.氷雨
02.下弦の月
03.ラストワーズ
04.羊ごっこ
05.ルナ
でした。
ルナはPA切ってもらって、照明も極力切ってもらって、
アンプラグドで唄いました。
耳を澄まして聴いてくださった皆さん、ありがとうございました!!
あの「聴くエネルギー」ものすごかったよ!!!
あたしがステージから感じたあの空間のあの空気がもし目に見えるなら、
はい、これだよって、本当に見せてあげたいぐらい。
これはあたしだけの特権かも。
エネルギーもらった!ありがとう!
ヒロカズくんが30秒動画撮ってくれてたー!
Cheri*さん【ルナ】
— 大野ヒロカズ@毎週土曜は新曲UPの人 (@oono_hirokazu) 2016年4月18日
完全生音+照明も切ってのステージ。
すごかった。 pic.twitter.com/P4Tl7dT9cu
もうね、なんかブラントンあったかい。
大好きだ。
駅から遠くても、そりゃ行くよ。
「お店のひと」がね、もう、かっこよくて面白くて、熱い。
ご自身もアーティストだからこそ、理解してくださることが多くて、びっくりする。
あたしが「こうしたい」って言えば、お店として全力で応えてくださる。
「電気を極力使わないライブをしたい」って言ったら、
花盛さんは非常用に使える乾電池のランタンを持ってきてくださった。
粋な計らいに感謝します。
終わらせるのがもったいない夜。
70%の夕暮れと、
70%の夜明けを見た一日。