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2014年07月13日

変わらぬ歌声

きっと一人では行けなかったであろうライブへ行くことができました。
行って良かった。
本当に良かった。

Googleのキャッシュによると、2003年1月11日だったようです。
BIGCATで、橘いずみさん主催の、川村結花さんと、Cheriで、
「月の水琴」、というイベント。
それ以降、いずみさんのライブを見に行かせてもらって、
何度かはお会いさせてもらったことがあるけれど、
この「月の水琴」では、
いずみさんがセッションを交えて下さったので、
思い出に深く残っています。
夏の陽炎を一緒に演奏してくださったのです。
そして、サルの歌を一緒に唄わせてもらったのです。

中学生のとき、知人に借りたCDでいずみさんの歌に出会い、
大学になって私が活動を始めてストリートライブをしていた頃、
いずみさんのサルの歌をカバーしていたことがありました。
それが今に繋がっているなんて感慨深いです。。。
影響を受けたアーティストというのは、こういう方のことを呼ぶんですね。



いずみさんは榊いずみさんになって、ママにもなって、
でも今でも素敵なお姉さんでした。
めちゃくちゃかっこいいお姉さんのままでした。
10年前と変わらず、あたしを泣かす歌を、歌ってくれて、
ひとつ、またひとつ、
あたしは心を洗い流せたのでした。

これはうまく説明できないのですけど、
ずっとずっと、心に残っていた鉛のような罪悪感を、
いずみさんが、歌と、あの屈託のない笑顔で、
ふわっと払ってくれたような、夜だったのです。

無くなるはずもないそれを、取り払って、忘れさせてくれた。
これからも、忘れたり、忘れてなかったりで、
唄に変えていこうと思いました。

聴きたい曲は、新旧聴けて、胸いっぱいになりました。

初めて意識したけど、不思議な感覚を体験しました。
特に中学から好きだった曲は、
ライブでも定番だったということもあって、
イントロ聴いた瞬間にわかったのですが、
アレンジが変わっているから、本当はその曲かどうかわからないのに、
身体が勝手に反応して、1音目ですでに鳥肌立つから、
心と身体は直結していて、正直なのだなあと思いました。
そして、「好きな音楽を聴く」のは、
耳だけで聴いているのではないのだなあという、何よりの証拠。

90年代に歌っていた姿よりも、
あたしは今のほうが断然、好きだ。
かつて自分が憧れた姿は、
形を変えたであろう今も、やっぱり憧れのままだ。

今だからこそ、もっともっと私の心に響いてきたことは言うまでもなく。
無防備なほどに、心を開いて歌を聴くことができる今が、
あたしは幸せでたまらない。

こそこそしてないで、好きなものは好きだって言おうと思った。
いつかまたライブで堂々とカバーしよう。
自分の曲かのように堂々と、、、(笑)

だってこんなに良い歌がこの世に存在するから、
あたしが救われているように、
誰かきっと必要なひとがいると思うんだ。

今のあたしにできることを、ひとつずつ頑張ろうと思った。

いつかまた共演できますように、
また新しい夢が生まれました。

夢がありすぎて、幸せすぎる(笑)

再会のきっかけを作ってくださったお二方に、
声をかける勇気もない僕の背中を押してくれて、心からありがとう。

必ず音楽で返します。





posted by Cheri* at 00:00 | + 行ってきた + | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする